絶体絶域

【MOTHER2】 プレイ日記・感想その7。ギーグとの決戦!祈りをこめて。

2022/06/13
Wii・Switch全般 0
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MOTHER2の記事も今回で終わり。

どうなる、ギーグとの決戦!?ゲームクリアまでやってみると、MOTHER2の影響を受けている作品を色々思い出したね。




関連記事はこちら。

【MOTHER2】 プレイ日記・感想その6。地底大陸とマジカント。

最初の街である『オネット』に再び舞い戻る。まだまだ知らない場所が出てくるが、そろそろ物語も終わりに近づいてきた。...





【ギーグとの決戦】

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さーて、スペーストンネルを使ってワープしてきたのが、ギーグが居ると思われる過去の国。

アンドーナッツ博士の言葉通り、一時的にロボットになってしまったネスたち。見た目が本当にこれでもないというくらいのロボットになった。

ロボットになっても、ネスだけはちゃんと帽子を被ってるところがかわいい。裸になってた時もそうだったけど、もうこれ帽子の方が本体だろw


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最強の武器である『伝説のバット』も入手。

ちゃんと過去世界にも用意されているバットという打撃武器。バットは最強なんです。


【ポーキーにも出会う】

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過去の世界がこんな感じになってるって何だかクロノトリガーの未来と逆だな、とか思いながら一番奥に到着。

そこにはギーグと思われるモノと、あのポーキーが居た。何でポーキーがこんな世界に居るのかと思ったら、確かスペーストンネルを強奪されたって話だったのを思い出す。

もうこいつは完璧にギーグの配下になっちゃってるし、お前のことが一番倒したかったら丁度良いよ。

今までネスに対して色んな邪魔をしかけてきたギーグは、もはや悪の力が強すぎて自分の人格のようなものが無くなり、''悪そのもの''になってしまったらしい。


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そして始まるラスボス戦!ギーグとポーキーのセット。

RPGのボスで複数居る場合は、大体弱そうな方から叩くというスタイルは王道に違いないはずなので、まずはポーキーから日頃の恨みをバットにぶつけて殴る、殴る、殴る!!!



【お守りのロケット】

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前々回の記事で、あまりに強すぎるために封印したペンシルトケット20

一応お守り代わりとして、たくさん買い足しておいた。

いや、一応使わないよ?でも万が一、面倒くさくなるようなら…。

やっぱり持ってるだけで''勇気''が湧いてくるんだよ、このアイテムってさ!!


【真のギーグ】

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ポーキーだけをひたすら攻撃してると、イベントが進みようやく本番に。今までは『悪魔のスイッチ』を使ってたせいで、本当のギーグの姿じゃなかったらしい。

悪魔のスイッチを切った真のギーグはもう物体というか、現象というか、悪や闇とかを具現化した姿をしていた。


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ジェフのコマンドで調べても、攻撃と防御のステータスが突出しているギーグ。

ギーグの攻撃が凄く強力というほどでもないが、ギーグに攻撃しても全然ダメージが通らず、どうしていいのか分からない状態。


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ギーグは少しばかりの感情は残ってるようで、『ウレシイ』だの、『キモチチイ』だのといった言葉だけを発してくる。

『ネスサンネスサンネスサンネスサン』と同じ言葉を連呼したりしてくるのは、これはネスに対する恨みなのか、それとも逆なのか。

本当に自我というものがなくなって、感情だけが暴走している感じ。もうホラーゲームだよこれは。


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攻撃してもあまり意味があるように見えず、ジリ貧になって追い詰められてくるネスたち。

そもそも、こんな相手に勝つ術はあるのか?と疑問になってくる。

まずは色々試そうと、ポーラが使える固有コマンドの『祈る』を使ってみると、特殊なメッセージが表示され…


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アップルキッド、アンドーナッツ博士、どせいさん達にポーラ達の祈りが届く。

その祈りに反応してか、彼らもネスたちの無事を祈ってくれて…

【祈りをパワーに変えて】

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そうすると、ギーグのディフェンスが不安定になり、ちゃんとダメージも通るようになった!

これか!勝利への条件は、祈りの力で元気玉作戦!

うおおおおおおおお、祈れ、祈れまくれポーラぁぁぁあああ!!


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今まで出会った人々の祈りが帰ってくる。

まずは、トンズラブラザーズ!!


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ポーラの家族!幼稚園の子たちの祈り!!


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ジェフの寮に住んでる友達!!


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プーの祖国ランマのお姉さん方!!


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ゲーセンで戦ったシャーク団のボスのフランク!!

…うん?何でフランク…?


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ネスの家族の祈り!!


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祈りが通じ、それがそのままギーグへの効果的なダメージになる。

ギーグの見た目はどんどん変わっていき、もうブラウン管の砂嵐のような見た目になっていた。

ギーグ自身が悪だから、こういう祈りという正のパワーに弱いんだろうか。


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『だれか…だれか私たちを助けて…』

ポーラが祈るが、もう他に祈れる人はいないのか?ギーグはまだ倒せないぞ!!


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おや?見たことある名前の祈りが届く。この祈りは…


【最後の祈り】

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まさかのプレイヤー本人だった。

ゲーム内で名前を聞かれたことがあったが、ここで使ってくるかw 

確かに、ギーグ早くしねい!と思いながら祈ってたよ。


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そして、決着。テレビの映像が壊れたかのように、ギーグは消滅する。

ギーグと共に消えていく…訳もなく、さっさと逃げていくポーキー。ええ…お前も一緒に終わるんじゃないのかよ!


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ともあれギーグとの戦いは、プレイヤーも含めた今までに出会った世界中の人々の祈りによって討伐された。良かった良かった。


【仲間との別れ】

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元の世界に戻ると、ちゃんとロボットの中にあったスピリットもネス達本人の元へ戻ってくれた。

ギーグも倒したし、次にやってくるのが大切な仲間達との別れ。

『PKサヨナラだ!』という割とダサイ台詞で去っていくプー。結局王者シリーズの武器はどこにいったのか、君ってどうみてもPK使う見た目してないよねとは思いつつ、故郷のランマをしっかり支えてほしい。ありがとう。

ジェフという眼鏡をかけた最強キャラ、君があの時ネスとポーラを助けてくれなかったら、この物語も終わってたかもしれない。ありがとう。


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近くにあるプレゼントボックスを開けて、ネスの母親の手紙を読んでみる。

ここで流れている音楽が、『Home Sweet Home』という曲で確かネスの家の曲だったかな。

ここのタイミングで流すのはズルイ。不覚にも感慨深くなってホロりときてしまった。


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2人きりになったネスとポーラ。最後にネスは、ポーラを自宅まで送ってあげることにする。

よく考えればこのゲーム内でも一番しゃべってたのがポーラだと思う。使うPK技がどれも強力で、ちゃんとヒロインしてた。

ありがとう、さようなら。


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ポーラと別れ、オネットにある自宅へと帰る。

さっきまでは4人も居たのに、1人だけで帰り道を歩くというのは寂しいもんだ…。


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自宅に帰り、父親とも電話で話す。

セーブ係の割にSwitch版ではどこでもセーブが使えるお陰でほとんど使わなかったけど、それでもたまにセーブさせてもらってた。時々あっちから電話をかけてくるのも珍しいシステムだと思う。

もうセーブをさせてもらう必要もない。近々ネスの誕生日らしく、その時には戻ってくるようだった。

最後に母親に挨拶をしてエンディングに。


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エンディングでも自分の名前が載る。ニクイ演出だ。


【まだ終わりじゃない…?】

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終わりかと思いきや、まだそうじゃないらしい。

スタッフロールが終わると、ネスが夜中に起きる。誰かが玄関の扉をノックをしているらしい。

なんだなんだ、2周目始まるのか?


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家の玄関の扉を開けると、出てきたのはポーキーの弟だった。

ポーキーの手紙が届いたらしく、ネスに対して『ここまでおいで!おしりペンペーン!』という挑発の文章が書いていた。

確かにギーグは倒したけど、お前はまだだったもんな…となったところで、ゲームは本当の本当に終わり。

マザーは3まであるらしいから、きっとこの続きの3ではポーキーが敵なんだろうなー。


【総評】

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ここら辺で、まとめとしての総評を。

まずゲームシステム的な観点で言うと、HPのライフが徐々に減っていくというシステムは面白いと思った。即死級のダメージを受けてもすぐには死なないよってところが新しい。結構RPGのゲームを遊んできたが、他のゲームでは見たことなかったし。

反面、シンボルエンカウントのシステムはあんまりだった。何故かというと敵の移動速度が速すぎて避けれないし、変な方向でエンカウントしてしまうとバックアタックになってしまい、敵に先制攻撃を許してしまうから。

そのダンジョンをクリアするとフィールド上のシンボルが逃げていくというのは良いのだけど、結局大事なのは最初に攻略する時だから割とストレスになった。処理落ちも敵が多いとよく起きてたから、尚更敵を避け辛いというのはあった。


MOTHER2をクリアまでして思ったのが、このゲームが後世に影響を与えたゲームだというのが改めて良く分かった。それと同じように、このゲーム自身も他のゲームや映画とかから影響も受けてるのかなと思う。

それこそ影響を与えているといったら別ゲーの話になるが、『UNDERTAIL』とかもそうだし、フリーゲームである『ゆめにっき』なんかもそう。他にも色々あるはず。

令和の時代にやるとゲームとしてはさすがに新しいというほどではなかったけど、その起源を知れたことが良かったと思うし、割としっかりしてる作りで楽しめた。一番好きだったのはテキスト部分、色んな人に話しかけてみようと自然に思った台詞のセンスは見事。

というわけで、思ったより長くなってしまったMOTHER2のプレイ日記はこれにて終了!お疲れ様でした。
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自分が面白そうならとりあえずプレイしてみる雑食ゲーマー。特に格ゲーや、ゲーム音楽などが大好物。アニメや映画といった映像作品も好き。

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◆適当な一言
3月まで早速のゲームラッシュ。とりあえずリリンクは買います。

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