絶体絶域

【FF14】 プレイ日記・感想その20。暁月のフィナーレ編。ハイデリンの想い。

2021/12/28
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暁月の記事を書くときに、最近はFF14のサントラを聴きながら書いている。

『シリウス大灯台』の曲が良いなーとか、ほとんど挑んでないIDとかでも、結構良い曲あったんだなと気付く。

そもそも、1つのアルバムの中にある曲数が多すぎて、実物のサントラの方は、CDじゃなくBDに収録していると聞いてびっくりした。

そんな話はさて置き、いつも通りのネタバレ全開につき注意!



関連記事はこちら。

【FF14】 プレイ日記・感想その19。デュナミスという力。

物語もそろそろ後半戦?シナリオ以外のことを書こうとしても、色んな情報が出てくるからシナリオを追っていくだけでちょっと手一杯。ネタバレ全開につき注意!...





【シャーレアン】

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助太刀に向かったガレマルドでの戦闘も無事に終わり、シャーレアンに戻り、過去の世界で知った情報のやり取りをすることに。

再度訪れる終末が起きたきっかけは人の想いの力の『デュミナス』と、その影響を受けて黒く絶望化してしまった『メーティオン』が鍵だったということを伝える。

次に大事なのが、ハイデリンに出会って今後の展望を聞くこと。ただ、もうハイデリン自身の力が弱くなってるせいか、それも難しい。


【エクスアダマント集め】

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月に大事な人や者を載せ、違う星に逃げる『大撤収』の詳しい全容シャーレアンの哲学者議会から聞き出し、そちらの手伝いをすることにより、ハイデリンに会わせてくれるようにしてもらう約束を取り付けた。

大撤収の計画は好調というわけではなく、月に運ぶための箱舟用に使う『エーテル縮退炉』というもののパワーが足りないらしい。


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そこは顔が広い『暁』の出番という感じで、各地の有志に手伝ってもらうことに。


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ウルダハにいるナナモ様も手伝ってくれた。

各地にあるダラカブ片から『エクスアダマント』という素材が回収出来るらしく、それがエーテル縮退炉の種知力を上げるのに繋がってくるらしい。


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しかし、ずっと思ってることだけど、暁月になって『ピピン』が全然しゃべらない気がするのは何でだ…?

前は声付きでそれなりにしゃべってた気がするのに、中の声優の都合だったりするんだろうか。


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グリダニアにもエクスアダマントの回収要請をし、そこの支援としてリセもやってきた。

リセ曰く、グリダニア近辺のことは詳しいとのこと。

この発言を聞いて、このゲームを一番最初に始めた時に、実はテストプレイと称して適当にキャラを作って、グリダニアで始めた記憶を思い出す。

その時に、ストーリーで一番最初に出会った暁のメンバーが、リセ(その時はイダ)とパパリモだったんだった…懐かしい。


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…パパリモ、リセのこれからも見守ってやってほしい。


【ムーンブリダの両親との再会】

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また、初めて箱舟を制作するのに不安がってたシャーレアンの民に、レポリットが色々教えてあげて不安を解消していた。

そこでたまたま出会うことになったのが、今は亡きムーンブリダの両親である『ウィルフスン』と『ブローウィダ』だった。


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月でも語った、ウリエンジェが抱えていた葛藤。

ウリエンジェは、ムーンブリダが亡くなって以来、この2人にずっとどういう顔で会えば分からなく、ずっと会うのを避けていた。


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やっとウリエンジェに会う事が出来たブローウィダは言う。

『私たちに怒ってることがあるとすれば、それは、あんたと一緒に泣けなかったことだよ』


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『あんな震えた字の手紙だけよこして……私たちで、あんたの分まで泣く羽目になったじゃないか』


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2人は、自分の娘と幼馴染でもあったウリエンジェのことを、とても心配していた。

『どうか君も自分を責めるのではなく、彼女を誇ってやってくれないか』と言うウィルフスン。それだけで、ウリエンジェはどんだけ救われただろうか。

この両親の熱い想いと優しさのシーンに、思わず涙が出てしまった。


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それから時が経ち、シャーレアンの港には、各地から収集したエクスアダマントをシャーレアンに届けに賑わっていた。

紅蓮で出会った亀の『ソロバン』や、胡散臭い見た目の『ハンコック』

そういえば、こんな人居たなぁと思い出すw


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シドたちも来てくれた!

船の製造とかには、正に適任といえる配役。シドといえば、FFシリーズのメカニックだしね。


【フルシュノの想い】

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いつまでも前向きなアルフィノとアリゼーに対し、堅物だったフルシュノもついに自分の気持ちを吐露する。

月を使った脱出計画の全容を知った時、自分の息子や娘に嫌われても良いから、ずっと計画一筋でやってきたらしい。


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だが、その考えは浅はかだった。

アルフィノとアリゼーはフルシュノが思ったよりずっと多くの事を学び、自分たちの足で前を向いて歩いていた。


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フルシュノからすればずっと護りたかった2人だったが、もう誰かを護る側に立っていたこの2人。

これもきっと暁に居て、色々な体験をしたからこそなんだと思う。


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『あら大変!フルシュノさんは、2人からの手紙だって、ハラハラしちゃって読めなかったのよ?』と、母親であるアメリアンスは言う。

やっぱり、この家族は良い家族だw ほっこりした。


【箱舟】

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暁によってエクスアダマントは必要以上に集まり、エーテル縮退炉のことは何とかなったお陰で、約束通りハイデリンに会わせてくれることに。

今まで作ってた『箱舟』ってこのでっかいのがそうか!カッコイイな。


【星海潜航 アイティオン星晶鏡】

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ハイデリンに会う為、『星海潜航 アイティオン星晶鏡』のIDに向かう。

星海は死した者の魂が流れつく場所であるらしく、『冥界』と呼ばれる時代もあったらしい。


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星海を普通に進んでると、『友の笑みを願った騎士の想いが銀剣と盾となって表れた』という表示が出て、こちらのPTにバフをしてくれた。

これは…?


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今回も『パーティ募集』の初見PTにお邪魔した形。多分、全員が初見っぽい。

今度は道中で、うっすらと『ミンフィリアの魂』までもが現れて、すぐに消えた。星海という場所が、段々分かって来たかも。


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ここでの最後のボスは…お前かよ!と突っ込むことになった『アモン』だった。また戦うのかい!

ギミックとしては、『ライト~』っていう技名が出たらアモンの右手からの攻撃、『レフト~』って出たら左からの攻撃なんでそこを気つけるのが大事。


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大技を出してくるときも、画面中央にクリスタルが出てくれるので、そこの後ろに居たら大丈夫。

ヒーラーの方が分からなくて倒れてしまったが、他のギミック自体は大したことなかったので、2度目で無事に倒せた。


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無事に倒せたので、PTの方と談笑タイム。

最後のクリスタルはシヴァ(つまりイゼル)で、途中にあった剣や盾も要はオルシュファンだったと教えられる。

皆に助けられながらここまでやってきたのか、そういう意味だったんかー!とそこで気付くw 攻略に集中しててそこまで頭に入ってなかった。

そう考えると、ものすごく''エモい''IDだったんだなって…。楽しく遊べました、皆さんありがとう!


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過去でファダニエルと出会ったことをアモンに教えてあげると、ここでアモン側の記憶もようやく繋がる。

今まで自分が夢としてみてたのは、消された記憶だったらしい。


【アモンと…お前は!?】

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星海ということで、更にここで出てくるのが『アサヒ』

おいおい、死者勢ぞろいだな。


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アサヒとしては、自分の身体を乗っ取ってゼノスに対して裏切りをかけたのが心底許せなかったらしく、アモン共々に眠ることを決意してくれることに。

いやはや、本当ありがたい。

またアサヒが復活となっても嫌だし、本当に2人でずっと眠っててくれ。(切実)


【ハイデリンとの邂逅】

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星海の奥でようやく、ようやくの『ハイデリン』との邂逅。

ヴェーネスの姿から大分変わって、何かちょっとえっちなおば…蛮神の見た目になっていた。


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終末に対する選択肢として、月を船として逃げる以外の方法は、メーティオンが巣くう『天の果て』へ向かい、終焉を謳うものと決着をつける事だという。

確かメーティオンの位置自体は、ハイデリンの追尾魔法によって場所が割れているだろうしね。


【VS ハイデリン】

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終焉と戦う前にここで倒れてるようじゃ意味がないと、過去世界でもヴェーネスにされたように『腕試し』をされることに。

ここで実は言いたいことがあって、この記事を書くもっと前くらいのまだ暁月入ったばかりくらいの時に、Googleで『極』という文字を入れたら『極 ハイデリン』みたいに予測の検索ワードが出てきてしまい、軽いネタバレみたいなのを食らってしまった。

その時から、『え?ハイデリンが黒幕なの?』と、悶々と考えてはいたんだけど、その答え合わせが今に至った感じ。Googleさん、本当さり気にネタバレするのやめて!


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''蛮神戦はフェイスが使えない''という常識がここだけは例外で、特別に暁のメンバーと一緒に戦えることに!

そうなったら、フェイスを選んじゃうよね。


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ハイデリンらしく、クリスタルを出してきたりしてくる。

なるべく仲間と一緒に動いて、クリスタルを各個撃破していた。即死さえしなければ安いものよ!


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『エクソダス』という世界を分かつときに使用した技を使ってきたり、やっぱりこの人、こちらを殺す気マンマンでは…?


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こ、この波は…!と思い出させるのが、第1世界での光の氾濫。

このハイデリン戦で流れてた曲もあの『Answers』のアレンジのような曲だったり、まさにハイデリン戦って感じで大変良かった。

そして、実は戦ってる間に何度か死んじゃったんだけど、それでも強制的にリレイズされるという優しい仕様だった。常にこうあってくれw


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ハイデリンの腕試しにちゃんと応えると、ヤ・シュトラが思ってたとある見解を言う。

ハイデリンが世界を14つに分けたのはエーテルを薄くして、デュナミスに干渉しやすくしたのでは?という見解。

なるほど、なるほど、そう言われると納得がいく。古代人のままだとエーテルが濃いせいで、デュナミスが干渉しにくかったぽいし。


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ハイデリンからの贈り物として、『メーティオンの軌跡の記録』をもらう。


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しかし、メーティオンが居る場所は、天の果てと呼ばれるくらい遠い場所。

シャーレアンの箱舟でたどり着けるのか、そもそもエンジンとなるエーテルが足りないんじゃないか?という考えを払拭する答えを出してきたのが、『マザークリスタル』の存在。

ハイデリンが今まで少しずつエーテル溜めてきて、それをクリスタリルに変えてきて蓄えていた者らしい。ずっと準備をしてくれてたんだな。


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ハイデリンは世界を分かった後も、1人でこの世界をどうしたらいいのかをずっと考えてきた。

辛かった時も、主人公が話した冒険の話や約束が、ハイデリンに勇気を与えていた。


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更なる贈り物をもらう。

ハイデリンの力は停滞や固定といった力らしく、その力をアゼムの術式に組み込むことで、肉体なきものですら呼び寄せるようにしてもらった。大事なときに使いそうな予感。


【ハイデリンの想い】

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もう力も無くなったハイデリンが主人公たちに託す、最後の想い。

『私たちは終わる物かと、終焉を謳う者に叩きつけて…!』


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あとは永き想いに応えるために、もうこちらが頑張っていくだけ。

『人はもう大丈夫だ、ヴェーネス』

今まで星の為に頑張ってくれてありがとう、さようならハイデリン。安らかに眠ってくれ……。





【ドマはどうなった?】

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さて、ここで少し話がそれて、メインクエストとは違ったロ-ルクエストの話をしてみる。

漆黒の時にもあったこのクエスト、対応しているジョブによって受けられるクエストが代わる。クエストの内容は基本的には各地に現れた『偽神獣』を倒すという内容になっている。

機工師だとクエストは『遠距離DPS』枠になっていて、ヒエンとかが居るドマ周辺の偽神獣を倒す話だった。


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色々あって、最終的に偽神獣の『イザナミ』との戦い。

ギミックも激しく、挑んでたPTがヒエンやユウギリといった全員攻撃しか出来ない脳筋メンバー。

体力がもう無くなっていき、万策尽きたかと思えば…


【ヒーラーゴウセツ】

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そこにやってきたのが、錫杖を携えた『ゴウセツ』

まぁその前にも出会ってはいたんだけど、この人がまさかヒーラー役になるとは思わなかった。ヒーラーゴウセツのお陰で、無事にイザナミを倒せた。


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ゴウセツって紅蓮の最後で別かれて以来、もう出てこないキャラだと思ってた。

何故なら、確かゴウセツを演じてた中の声優の人は亡くなってしまってるから。もちろん、代役を出せばいい話なんだけど、そこまでしてまた新たに出番があるとも思えなかったキャラだし。

あとは、このドマ側のヒエンやユウギリといった面々が、このロールクエストでしか会えないのが残念。他の懐かしいキャラクターは暁月に絡んできてるのに、久々に会えたのも、こっちが遠距離DPSだったからに過ぎないし。


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まぁひんがしの国は場所的にも遠いし、自分の国を守らなければいけないから、皆が皆暁の補助が出来るわけではないんだけど。
久々に皆の顔が見れて良かったよ。


【ウルティマ・トゥーレに向けて】

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ストーリーを本題の方に戻す。

ハイデリンから様々な贈り物をもらい、メーティオンが居る天の果てを『ウルティマ・トゥーレ』と呼称し、いよいよそのウルティマ・トゥーレ向かうことに。


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ここら辺でレベルがマックスの90になってたが、新しく買わなくてもジョブ専用装備として、レベル89のアイテムを貰えたのが嬉しかった。

見た目もなかなか良いし、実際にこれを装備してた人も見かけた。

ただ、今の服装が気に入ってるし、暁月クリアまではこれでやると決めたから、ミラプリですぐ元に戻しちゃったけど。


【最後の休息】

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ウルティマ・トゥーレに向かう前の最後の休息とのことで、ヤ・シュトラ、ウリエンジェ、サンクレッドの食事にお邪魔する。

今まで色々な事があったなと振り返る。こうしてみると、多分サンクレッドが一番変わったと思う。初期の頃とかただのイケすかない野郎だったようなw


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また、暁が長年関わってきた蛮神問題や、各国とのも現在では改善に向かっている。

つまり、あれ?もう暁の血盟といった団体自体がいらなくなってる?まったく考えてたことがなかったな、暁が無くなるなんて…。

考えてたら、しんみりとしてきた。


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場面が代わり、ゼノスパート。

前にアリゼーが言ってた正論の言葉がかなり効いてるらしい。

こいつは純粋と考えればいいのか、ある意味子供というのか…。


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最後の休息も終わり、ククルやタタルに旅立ちの挨拶。

もうタタルさんにこんな悲しい顔をさせない為にも、行ってきます!!!


【魔導船ラグナロク】

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月に運ぶ役割をしていた箱舟も、その役割と性能が変わり、『魔導船ラグナロク』と呼ぶことに。


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ハイデリンから託されたマザークリスタルは大きすぎてラグナロクに入りきらなかったが、そこでクリスタルを別の形にする為に、各種族を呼んでいた。

別の形ってもしや…蛮神か?


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暁の8人全てが乗り、いざウルティマ・トゥーレに向けて出発!このコマ割りが、実にロボットアニメみたい。

おい、一人だけ寝てるやつがいるぞ!w



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蛮神召喚といってもテンパード化される帝国の召喚方法とかではなく、ちゃんとした手順の正しい召喚の方だとテンパード化はされないらしい。

かつて争った『ガルーダ』や『スサノオ』といった蛮神の面々が、ラグナロクの手助けをしてくれることに。ガルーダって結構ヤバイやつのイメージあったのに、まさか協力してくれるとは。


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順調にラグナロクで進んでいたのも束の間…


【黒メーティオン襲来】

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船内に突如現れる、黒いメーティオン。

主人公のことを思い出せないと言ってる時点で、過去で出会ったのとは別の個体の可能性?もしくは、時間が経ちすぎて単純に忘却してしまったか。


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メーティオンが現れていたのも短い間ですぐに消え、気づいたら皆が倒れていて、サンクレッドだけが居なくなっていた。


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そして、いつの間にかラグナロクで、ウルティマ・トゥーレに到着していたらしい。

想いだけが真実となるウルティマ・トゥーレは、一体どういう場所なのか?ここで最後の戦いになるのか?

次回、暁月編最後の記事かも。
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自分が面白そうならとりあえずプレイしてみる雑食ゲーマー。特に格ゲーや、ゲーム音楽などが大好物。アニメや映画といった映像作品も好き。

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◆現在プレイ中
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◆適当な一言
色々と気になるゲームが出すぎている。ゲームラッシュの2023年。

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