絶体絶域

【FF14】 プレイ日記・感想その17。暁月のフィナーレ編。ガレマール帝国の魂。

2021/12/19
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前回から話が大きめに動きだしたお陰で、先が気になって止まらない状態。

同行や隠密や尾行、何やら今までとは違ったことを試したいんだろうなという思いが伝わる暁月。最終的には、頑張りすぎてSRPGが始まるんじゃないかと勘繰ってる。

いつも通りのネタバレ注意!



関連記事はこちら。

【FF14】 プレイ日記・感想その16。暁月のフィナーレ編。シャーレアンの秘密。

暁月のフィナーレ編に突入。とりあえず、新ジョブである『賢者』や『リーパー』を取得したり、簡単に手に入りそうなマウントを入手したり、今まで興味のあった場所に向かったり、やりたいことは色々あった。相も変わらずネタバレ全開につき、ご注意ください。...






【ガレマルド】

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帝国の調査、救助を理由にガレマルドにやってきたイルサバード派遣団。

簡単に進軍出来るわけでもなく、テンパード化した帝国兵が沢山居るのがネック。


【気分はメタルギア?】

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ここではサンクレッドを操作して、スニーキングアクションをすることに。

透明になって隠れながらの潜入、隠密行動。RPGというより、ここだけ別ゲームな感じなのが結構面白かった。


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襲ってきた帝国兵に対しても、1人に対して数人でボコるという数の暴力で追い払う。

これが、これがイルサバード派遣団のやり方だ!



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それと、暁月になって新しい場所に行くたびにナレーションが入ることがあって、そのナレーションの声が、あのエメトセルクなんだよね。

これって何かしらの深い意味があるんだろうか…?



【キャンプ・ブロークングラス】

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やってきたのは帝都郊外にある『ラテルム村』

…が、全然人が居る気配がない。イルサバード派遣団は、ここを『キャンプ・ブロークングラス』として拠点にすることを決める。

帝国では内乱があったくらいしかこっちは詳しく知らないので、一体帝国で何があったんだろうか。


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ここら一体はマジで雪が降ってる豪雪地帯。クルザスよりも寒さは厳しそうだ。

辺り一帯の調査をしていると、双眼鏡で女の子を見つけ、バレないように尾行することに。ここの尾行もなんかジャッジアイズとかを思い出す。これも別のゲームをやってる気分。


【リキニアとの出会い】

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少女に追いつき、声をかける。

少女の名前は『リキニア』 ガレアン人の証である、額に『第三の目』と呼ばれる器官がある。これによって優れた空間把握能力があるらしい。


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リキニアも崩壊した帝都から逃げてきたらしいが、帝都が今のように崩壊し、テンパード化された帝国民状態になってしまった理由は、はっきり覚えてないという。もしかして、エーテル放射の影響?


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リキニアの他にも、数人が近くの家に隠れていた。

この寒い中で暖房とかも無い状況らしく、魔法で焚火を作って温めてあげたり介抱をすることに。


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何かラジオのような音質の音楽が流れてるなと思ってたら、そのまんま普通にラジオから流れてくる曲だった。帝国にはラジオが普及しているらしい。


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また帝国民は、未だにヴァリスが死んだということも信じてないらしい。

ラジオからヴァリスの声が聞こえてくるんだとか…幽霊?


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話をしていたリキニアの後ろの扉から小さい声が聞こえた気がしたが、リキニアには気のせいといわれ、今度はおつかいを頼まれる。


【また風脈の泉!?】

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『風脈の泉』に触れておく。

シャーレアンの時から既にあったが、まさか暁月になってまで、まだこのシステムがあるとは思わなかった。

一応、今までの風脈の泉は緩和されてるらしく、漆黒までの風脈の泉の数を調べてみると、どこのフィールドも全部で最大『4』つまでしかないという緩和をされていた。

あ、なるほどなるほど、じゃあ暁月も4つ探すだけでいいのかー!と思ってたら、全然そんなことはなかった。当たり前のように暁月の方は10つくらいは普通に用意されてるし……なんでやねん!


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おつかいに行った先で知ったことが、『リキニアには病気の妹がいる』ということ。

先ほど少し聴こえた声がその妹だった?そうだったのなら、何でこちらに事情を隠してたんだ?


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色々と嫌な予感がしてリキニアが待つ場所に戻ってみると、先ほど助けたガレアン人にアルフィノが襲撃を受けていた。

何とか無事な様子。


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結局ガレアン人の彼らは、派遣としてやってきた主人公たちを全然信用してなかったらしい。

まぁ…今までの関係を考えれば仕方ない。


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そして、そこにはリキニアの姿はなかった。

ここに居たガレアン人が囮になって逃がしていた。けれど、外には魔物やテンパード化された帝国人が居て危険なはず。

急いで探しに向かう主人公たち。




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探し回って2人の姿をようやく見つけた…が、時すでに遅し。

リキニアと、その妹を見つけたときには事切れていた。


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良かれと思ってここにやってきて、魔法とかを使って助けたのが悪かったのだろうか。

魔法を使えないガレアン人から見えれば、魔法を使ってあげるというだけでも畏怖の対象なのかもしれない。これに関しては、配慮が足りなさ過ぎたのかも。

他に何も言えねぇ、すまない……。



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2人を弔い、キャンプ・ブロークングラスで先ほどの報告をする。

ラジオに使われてる素材の影響で、エーテル破による精神汚染を防いだんじゃないかと推測するヤ・シュトラ。

なるほど、多くの帝国人が一気にテンパード化されるくらいのエーテル放射があっても、ラジオの近くに居た人だけは正常を保てていたと。



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ここで、キャンプ・ブロークングラスで盗みを働こうとして捕まった『ユルス』と出会う。


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リキニアと同様にユルスも、テンパード化を免れた帝国人。

ユルスの上司が居るとされる場所に、主人公、アルフィノ、アリゼーの3人で向かう。

しかし、自分は盗みで捕まっておいて3人で来いとか、何でこんなにエラそうなんだろうw


【テルティウム駅】

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ユルスが拠点にしている場所が、テルティウム駅。

帝国には電車があって駅もあるのか。先進国感が凄い。

ここでも中央にあのラジオが置かれていた。そのつもりがあって聞いてた訳ではないんだろうけど、ラジオが本当に人を助けてたんだな。


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ユルスの上司であり、この駅のトップでもあるのが『クルクトゥス』第一軍団の軍団長。第一軍団といえば、皇帝ヴァリス派の軍団。

早速ここに居る人達の手助けをと、イルサバード派遣団の援助を申し出するが、それを吞んでしまうと他にまた対価を要求されてしまうと突っぱねられてしまった。


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誰の手も借りず、自分たち帝国民だけで現状の出来事をどうにかしようとしているらしい。

最後まで自由と誇りのために戦う。古き良き軍人思考というか、悪くいえばちょっと頭が固いというか…。

【人質になる2人】

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この場にやって来た3人を返さまいと、アルフィノとアリゼーには枷として、首にバトルロワイヤル的な危ないアイテムをつけられる。スイッチ1つで、中にある針とかがめり込む仕組みになってるらしい。

実際主人公自体は、英雄とあがめられるほど化け物地味た強さを持ってるので、こういう風に人質を取られると上手いこと動くことが出来ない。さすがの軍団長。


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2人は別の部屋に隔離されることに。


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その人質を取られている状況で、ユルスがイルサバード派遣団に交渉をしにきた。今度はイルサバード派遣団の撤退の要求。見返りとしては2人の人質を解放すること。

しかし、ユルスのやってることも実は筒抜けだったので、暗躍していたサンクレッドやエステニィアンが無事に2人の救出に成功する。


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しかし、ユルスの作戦失敗後の想定もされており、ユルス含めいくつかの軍隊がイルサバード派遣団に総攻撃を仕掛ける。

が、ここで他の帝国の第十軍団が会談を希望してきたとの報告があった。その時に貰った合言葉をルキアがユルスたちに伝える。

『イルは立たず』

意味自体は良く分からなかったが、降伏や撤退や諦めとかそういう意味なんだろう。もしくは単純にヴァリスが死んだということの報告か。うなだれるユルスたち。


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第十軍団の知らせを聞き、イルサバード派遣団への攻撃を辞め、第十軍団の意向に従うとするクイントゥス。

帝国がこんな状態になっても、いずれまだ再起の目があると戦ってきたクイントゥスであったが…


【クイントゥスの最期】

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もう自分のような人間の先はないと感じたのか、その後に自害をする。

やるせねぇ…。

今まで軍人として頑張って生きてきたが、軍人として生きられなくなったケジメみたいなもんなんだろうか。


【星芒祭開催】

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ここで、少し話をガラっと変えてみる。

『星芒祭』というイベントなるものがきてたので、やってこようとグリダニアの旧市街に向かう。

もうクリスマスが近いのもあって、飾られてるイルミネーションが綺麗!やたらめったら人も多かったw


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イベントは、イエティの子供と、言葉を話せるリスのに関わる出来事。

このリスって『ナッツイーター?』だかのミニオンであったよね。高いから持ってないんだけど。


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数十分くらいで終わるイベントで、報酬としてさっきの2匹のミニオンを貰えた!

さっきも言ったように、このリスのミニオンは持ってなかったから嬉しい!肩にも乗ったり、上手いこと誘導するとそこら辺の手すりや台座にも乗って可愛い。

気分的にもしばらく、このミニオンにしておこう


【拉致られる英雄】

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また話を戻し、クイントゥスが自害したのもあり、駅に残ってた帝国兵をイルサバード派遣団で保護することに。

クルスは悲しそうに、炊き出しで作られたスープを口にする。

彼も最近帝国内で起きた巨大なエーテル放射によって家族がテンパード化されており、自分の手でそれを葬った過去があった。


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皆が談笑している中、またもややってくる強烈なエーテル放射。

護魂の霊鱗を付けてた人は無事だったが、それを持っていないクルスとかはモロにその影響を受けてしまう。


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辺りが混乱している中、その場に帝国兵に変装していたファダニエルに声をかけられ、意識を失ってしまう。


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眼が覚めた場所は先ほどのキャンプ地とは違う、どこかの会食の場。

自分の姿を見てみると、帝国兵の恰好をしていて、その場に座らされていた。

おい、可愛い女性の身体を返せ!


【魂の入れ替え】

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ファダニエルが『ブレインジャック』という能力を使って、主人公の魂自体を、別の身体に移し替えたらしい。

そんなことも出来るのか。いや、確かにアシエンは自分で体を乗り換えてるしな…そう考えると出来そうではあるのか。


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ここでまたペラペラと目的をしゃべってくれるファダニエル。

帝国にはエオルゼアのように''神''といった信仰がないから、ガレマールという''国''を信仰心にして顕現させようとしたらしい。

しかもそれを亡きヴァリスの身体を使って、ガレマールのアニマ(魂)と呼ばれるにふさわしい蛮神を。


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各地での終末の塔はその端末のようなものだったらしく、ファダニエルの真の目的はこのアニマを作ることだったのか!


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英雄をその場に呼ぶために、色んなものを壊して回ったというゼノス。

ファダニエルもそうだけど、こいつも本当に頭おかしい。英雄と戦いたいんなら周りを巻き込むんじゃないよ!


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自分の本当の身体に、ゼノスが乗り移る展開に。

おいおい。


【仲間のピンチ】

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主人公の身体を奪い、その足でキャンプ地に向かうゼノス。

笑い顔が今まで見たことないくらい邪悪な顔してるw 気づいて!英雄はこんな顔しないよ!と思ってヒヤヒヤして見てたら、割とあっさりとお前は誰だ!?と仲間に見破られてた。


敵ながらゼノスよ、もっと隠せよその邪悪のオーラを。


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それでも、すぐさまゼノスに仲間が攻撃される!という場面で、間一髪で助けに間に合う主人公(本物)

帝国兵というよわよわの身体を使って、戦いながら追いつく戦闘モードがしんどかった。普通の敵倒すだけでも結構ダメージ食らうし。

今までの強靭で豊満な身体に甘えてたってわけか。


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そもそも、魂を入れ替え出来るのって強すぎでは?となってたが、一応制限時間があるらしく、そのお陰で助かる。


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もうすぐアニマの力で、最強で最古の蛮神を召喚出来るというファダニエル。

あれ?アニマが真の目的じゃなかったのか…?


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主人公と戦う目的が欲しいゼノスは、『俺を恨めよ』と言葉を残し、その場を後にしていった。もうとっくに恨んどるわい!

もう本当にこの2人、はた迷惑すぎる。


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眼が覚めると、自分の身体に戻ってた。良かった、ちゃんと胸もある女性の身体だ!

もっと体を使って凄惨な出来事になると想像してたから皆が無事で良かった…ある意味アシエンという常識外の怖さというものを体感した気がする。


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ファダニエルが帝国民のテンパードを使って建てていた『バブイルの塔』に向かう。

先ほど主人公が捉えられてた場所だったり、アニマが居たりと、全ての元凶の場所。


【楽しいバブイルの塔】

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今回は、暁月で初めてIDをマルチで進むことにした。

フェイスはしがらみがなくて楽ではあるけど、どうにも味気なくてね…パーティ募集で初見で立ててる人が居たので、思い切って参加してみた。

結果的にヒーラーの経験者の方1人、あとの3人は全員初見という、楽しむには結構理想的なパーティーでワイワイ出来た!


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最後に戦うのは、待望のアニマ戦。

こいつの元ネタは確かFF10。強烈なインパクトがあったから覚えてる。

初見なので、なるべく死なないようにも心掛けながら、経験者のヒーラーさんを頼りにしつつ、ビビりながらプレイしてた。音楽が壮大だった気がする!


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HPを減らせると、途中から見た目も変わってより凶悪に。

アニマといったらアレだよねっていう技があって、解き放たれた両手で相手をボコボコにするというモーションも再現されておおー!と感心した。


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この『範囲極大技』も最初はグヘグヘ食らってたが、距離を離すことが大事だとやりながら気づいた。遠距離DPSはこういう時でも攻撃しながら避けれらるのでやりやすい方だね。


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無事にアニマを倒し、皆でグループポーズを決める。

基本他の人と遊んでもフレと最大2人というコミュ症プレイしかしなかったので、まずグループポーズ撮りますよと言われてどうすればいいのか分からなくてテンパるw

グループポーズの際には、直前に使ったエモートを繰り返す仕様らしい。タイミングがなかなか難しく、結局上手く撮れなかったので、何やら突っ立てる普通の写真になってしまった。

同じ初見だったタンクとDPSさん、そして経験者のヒーラーさんありがとう!

とても楽しくやれました。


【月がここで登場!】

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アニマを倒して終わりというわけでもなく、ファダニエルの真の目的はアニマで溜めたエーテルを月に向かって放射し、ゾディアークを召喚することだった。

最強で最古の蛮神はゾディアークだった?というか、ゾディアークって月に居たのか!


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そこでやってくるのがハイデリンが宿ったクルル。

防衛機構とやらを作動し、ファダニエルの目論見を邪魔する。急な展開に色々とついていけてない!


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直接月に乗りこみを開始する、ファダニエルとゼノス。


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2人の後を追うように、こちらも月の『嘆きの海』と呼ばれる場所に向かうことに。そこにハイデリンの協力者とやらも居るらしい。

怒涛の展開が続いて整理しきれてないが、次回ついに『月』に降り立つ!
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Admin: SSX

自分が面白そうならとりあえずプレイしてみる雑食ゲーマー。特に格ゲーや、ゲーム音楽などが大好物。アニメや映画といった映像作品も好き。

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◆現在プレイ中
Sea of Stars、スト6、PSのゲームカタログ、グラブル

◆適当な一言
色々と気になるゲームが出すぎている。ゲームラッシュの2023年。

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