絶体絶域

【FF14】 プレイ日記・感想その16。暁月のフィナーレ編。シャーレアンの秘密。

2021/12/17
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暁月のフィナーレ編に突入。

とりあえず、新ジョブである『賢者』や『リーパー』を取得したり、簡単に手に入りそうなマウントを入手したり、今まで興味のあった場所に向かったり、やりたいことは色々あった。

相も変わらずネタバレ全開につき、ご注意ください。



関連記事はこちら。

【FF14】 プレイ日記・感想その15。終末の序曲編。エオルゼアを1つに!

今回からまたストーリーを追っていきます。ゲーム内で長らく付き合ってるお陰で、暁の血盟のキャラクター達に出会うと、実家のような謎の安心感がある。特にヤ・シュトラの母性。暁月のフィナーレ本編に入るまでの終末の序曲編。ネタバレ注意。...





【新ジョブとかマウントとか】

暁月のフィナーレ本編に入る前に、少しやっておきたかったことをやっておくことに。


【賢者とリーパー取得】

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リムサで青いビックリマークのアイコンを見つけ、これは…!と思い、その人物に話しかけるとビンゴ。

少し話を進めていって、今回の新ジョブである『賢者』を取得。

賢者は、最初からレベル70もあるヒーラー職。最初からレベルが高いってところがポイントで、もしヒーラーをやる機会があるなら、このジョブからの方がレベル上げの手間もなく、低いレベルで練習もしやすそうだからいいのかもしれない。

…やる時が本当にあったらだけどw


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ウルダハの方では、こっちも新ジョブである近接DPSの『リーパー』を取得。

使用武器が『大きな鎌』っていう厨二感にそそられる。多分、ゼノスのジョブがこれなのかな?

DPSってことでヒーラーより手を出しやすそうだけど、近接の方なのかーとなった。遠距離DPSに慣れると、近接の煩わしさというか面倒かつ難しそうなのもあって、どうにも腰が重い。楽しそうなら使ってみたいけど。


【麒麟を目指して】

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この前気付いたことで、改めて自分の持ってるマウントが少ないなぁというのもあり、少しでも増やそうと、討滅戦の極コンテンツに挑みまくる。もちろん、レベル制限解除を使ってのパワープレイ。これを使うとソロでも余裕なのがありがたい。

新生で挑める極系の討滅コンテンツは、低確率で馬系のマウントが入手出来る。ラムウだけやたら落ちなかったし、余裕といっても極リヴァは定期的に無敵になる仕様のお陰で面倒だったけど、何とか全6種類のマウントを入手することに成功。

馬のマウントに乗ると、ちゃんと対応した蛮神の曲が流れるのもグッド。


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全ての馬系マウントを集めたら、今度は更にもう1つの麒麟を入手出来る。これに関しては話を進めるだけでいいから楽!


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いざ乗ってみると麒麟から更に羽が生え、FFのプレリュードが流れた。少なかったマウントの数が増えて満足!

蒼天コンテンツでは『鳳凰』とかがマウントで貰えるらしいし、今度はそっちの方もやってみたいな。


【シャーレアン】

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ここから、本編ストーリーの話。

クルルの計らいによって、『シャーレアン』に入国できるようになった。今まで何度も名前に出てたシャーレアン。アルフィノとアリゼーの出身地でもある場所、行くしかないね。


【あなたは…!】

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そのシャーレアンの向かう途中で、主人公と出会うことになったのが、まさかのハイデリン!

こうして人の姿になってるのを見るのは初めてかも。大分力が弱くなってるらしく、そのお陰もあって昔ほど主人公に干渉出来ないんだとか。


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シャーレアンに到着し、入国審査を無事スルーする。

サンクレッドやらにある『模様』って賢人の証だったのか…大体の暁のキャラがそうなんだろうけど。


【同行システム】

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また、ここで今回以降もやたら良く使われることになる『同行』システムによる説明が入る。

同行システムとは、普通のRPGのゲームのように仲間を連れ添って歩けるようになるということ。関係ないところに行って同行してるキャラクターから話を聞いたり、今までよりも旅の仲間を感じられるようにはなってる。

ただ、たまに同行者がどっか行ったりして、そのせいでやり直すこともあったりで、まだ少しシステムを整備する必要があるなと感じた。


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同行して『ラストスタンド』と呼ばれるカフェの場所で、賢人パンの話を聞いてみたり。

そういえば、グ・ラハ・ティアがこれはマズイとか漆黒の時に言ってたような…。シャーレアンにある食べものは、栄養とかで味とかそこら辺を重視してないのか、基本的にマズイらしい。



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そして、シャーレアンでは見て分かるくらいのプレイヤーの量!

今はアプデ後ということもあって人が多いが、実際3大都市くらいには人居るんじゃないかってくらいには居る気がする。クガネやクリスタリウムみたいに、これが暁月でのメインエリアみたいになるのかな。


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シャーレアンを上から見た図。

グ・ラハ・ティア曰く、クリスタリウムって実はシャーレアンを元にして作ったらしい。

シャーレアンで流れる音楽も、インストだけかと思ったら、途中からオペラのような感じになったりで、とっても良い感じ!


【2つに分かれよう】

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さて、無事にシャーレアンに入り、現状の世界の状況に対して何故か非協力的なシャーレアン民の秘密を調べるチームと、『サベネア島』と呼ばれる場所に行き、そこにある終末の塔の調査や手伝いに向かうチームという2つに分かれることに。

まぁ結局主人公は両方やらざるを得ないことになるわけで、とりあえずはシャーレアンの調査の方から進めることに。


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色々調べていくことで、シャーレアンの秘密には貴重な物や生物を集める『グリーナー』が絡んでいると突き止める。

シャーレアンの地下には更に広い『ラヴィリンソス』という場所があり、更にそこを調べていくことに。


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そこにある『人の心を映す花』を一輪もらう。

その名の通り、周りに居る人の心によって花の色が変わるらしい。



【査問会】

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色々調べていたものの、結局それがフルシュノに見つかり、勝手に調査してたことに罪があるかどうかの『査問会』を開かれることになる。

99人のシャーレアン民の意見によって取り決めをされるこの場。渦巻き状に席が連なってるデザインがカッコイイ。


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ここでクルルのフードを外した場面を初めて見た気がする。かわいい髪形してるな!


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数百年前、星海という場所を調べた際に何かを知り、そこからシャーレアンの方針が変わっていったと推理するヤ・シュトラ。

それがシャーレアンの『重大な使命』であって、それを優先して成すためにテロフォロイとの戦いを無視している…?


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結局、シャーレアンの秘密は調べても分からなかったが、査問会ではルイゾワやガラフの知り合いである『モンティシェーニュ』に助けられ、その場はお開きになることに。

ありがとう、優しそうなお爺ちゃん。


【初めましてお母さま】

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ここで出会うことになるのが、アルフィノやアリゼーの母親である『アメリアンス』

想像してた通り見た目が美人で、声は聴いたことあるような…もしかして田中理恵さん?違ったら悪いけど、この人は一体何役してるんだ。

そのまま、家に招待されることに。


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(うっわ……)

あからさまな豪邸や大勢の執事に迎えられ、軽く引くw


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『あなたの手紙が書かれてなかったことなんて、ひとつもないんじゃないかしら!』

アメリアンスが語る息子と娘からの手紙の内容の暴露。好かれすぎて、相変わらず好感度マックスの主人公であった。


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アメリアンスがアリゼーやアルフィノを家に連れてきたのは、用意してた2人への新衣装を渡す為だった。

2人に会ったときはお揃いの服装だったけど、今ではそれぞれが違う衣装なのが感慨深い。

赤色を基調としたアリゼーとは対照的に、アルフィノの方は青色でジョブも代わり、賢者になった。昔のフルシュノが使ってた武器らしい。


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父親であるフルシュノとは対照的に、2人の子を頑張ってと激励し、また送り出すアメリアンス。

母は強しとはこういうことを言うんだろうなと思った。良いお母さんだ。


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シャーレアンの秘密は結局分からなかったので、もう1つのチームに加わり、『サベネア島』の調査に向かう。

見た目が今時のFFシリーズに居そうな『キット』という子に話しかけ、エーテライトのテレポをすることに。

普通は交感してない場所のエーテライトには行けないが、それが可能になるようなシステムを作ったらしい。凄いな!



【サベネア島】

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交感してないエーテライトに飛べるという画期的なシステムではあったが、問題点として使用者はめっちゃ酔うらしい。主人公、サンクレッド、ウリエンジェは到着しただけでかなりの衰弱をしてバテていた。

一緒に居たエスティニアンは一度ここには来たことがあるらしく、自分だけはちゃっかり普通のテレポでやってきていた。


【蒼の竜騎士の弱点】

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新しく髪を結わえ、強さの上にイケメン度も高い蒼の竜騎士エスティニアン。

その代償として金銭感覚がバグってるらしく、高い買い物を簡単にして暁の財布事情を寒くしていく。この人を1人で買い物に行かせちゃ駄目だw


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魚を捕えて漁を生業としてる『マトシャ』と知り合い、魚を売るのを手伝う。

見た目が象の見た目のこの種族。最初街歩いてた時にヌっと出会って、思わず敵と思って身構えてしまった。


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この島に居る人は、近くに現れた終末の塔を『ゾットの塔』と呼んでる人も居るらしく、そこで見せてもらったこの地で有名な神の絵。

これがあの『メーガス3姉妹』ですか!?

確かFF4?か5に出るんだっけか。FF10にも出てきたから名前だけは知ってる。


【ヴァルシャンとニッダーナ】

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サベネア島のラザハンという場所に居る太守に使えるものとして『ヴァルシャン』と、錬金術チームの一員である『ニッダーナ』と出会う。

ヴァルシャンが竜の鱗を持ってきて、それをニッダーナが錬金術で使うらしい。竜の鱗って相当貴重なような。


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オマケ要素として、この島では『ハンサ』という鳥に乗って移動出来る。

あんまり速くはないし大きくもないので、乗ってるといつか落とされるんじゃないかとヒヤヒヤする。


【完成!御魂の霊鱗】

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ニッダーナ含める錬金術チームの成果によって、終末の塔に潜入することが可能になる『御魂の霊鱗』が完成した。

これがあると、塔から放つエーテル派を竜の鱗の効果によって打ち消し、光の加護がない一般人でもテンパード化を防げるらしい。滅茶苦茶良いアイテムじゃん!


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実際に主人公とニッダーナがゾットの塔に足を運び、効果がちゃんとあるかをお試し。ちゃんとエーテル破を防いでいて、問題なく機能していた!

しかし、それを喜んでたのも束の間…


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ニッダーナが、塔にそのまま生きた状態で捕えられてしまう。


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誰がこんなことを!といったら1人しか居ないよね、塔の内部でファダニエルと再び出会う。

ここのファダニエルとの話で、さり気に重要な話を聞かされる。


【ファダニエルの元の名】

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ファダニエルがオリジナルじゃない転生組なのは知ってたが、元々は『アモン』という名だったらしい。

アモン…?


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ここで、ファダニエルの回想シーン。

アモンは、古代アラグ帝国のトップであったザンテに使えてたらしい。

もしかして、ザンテが出てきたクリスタルタワーのボスに一緒に出てきたのかな?覚えてないけど。


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そこで、エメトセルクからのファダニエルにならないかとの勧誘。

優秀な人物を『ファダニエル』としてスカウトした?それなら、アシエンの本業に興味無いのも分かる気がする。

いくら元々がアモンであったとはいえ、今では一応ファダニエルとなってるんだから、この過去がこれからどう影響していくんだろうか。


【太守のヴリトラ】

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ニッダーナを救う方法を考えているところに、太守から直々に会いたいという連絡があり、『ラザハン』に向かうことに。

ラザハンは、民族的な色使いのあるウルダハって感じの場所だった(語彙不足)


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太守と思い出会ったのは、アウラ族の男性ではなく、七大天竜の1匹である『ヴリトラ』だった。

まさか、竜が人の住む街を収めてたとは…ニーズヘッグと置かれている状況が全然違うな。


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エスティニアンに片目はどうした?と聞かれたヴリトラ。

実はヴァルシャンに埋め込んで操ってるらしい。つまり、ヴァルシャン=ヴリトラだったと。今までの行動は全て筒抜けだったっぽい。


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ヴリトラから直々に終末の塔の調査をお願いされ、それを承諾することに。

どちらにせよ塔に取り込まれたニッダーナを助けないといけないし、お願いされなくてもやるつもりだったさ!


【攻略!ゾットの塔】

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完成させた御魂の霊鱗の力を使い、ゾットの塔に今回もフェイスで乗りこんでみる。

何といってもエステニィアンと一緒に戦いたいからさ!ジョブは近接DPSの竜騎士だった。当たり前か。

エスティニアンが本気だせばPTになる必要すらいらない気がするが、そこはまぁゲーム的なアレだよね。


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ゾットの塔では囚われた人物によっていびつな蛮神が出てくることは分かり切っていて、今回はこの地の信仰の対象であるメーガス3姉妹だった。途中で1人1人と戦ったが、結局最終戦で3人全員と戦うことになる。

3人全員が協力した合体技が次々と襲ってくるAoEで死にかけた。そこさえ凌げばなんとやらって感じ。


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最終的にエステニィアンの一撃で、ゾットの塔の中のコアのようなものを破壊する。

簡単に一撃とは、フェイスの時は手加減してたんじゃないか!


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塔が魔法で出来てるのもあって、コアを破壊したおかげで全員がそのまま高い場所から落下しそうになる。

危うく…という場面で、グ・ラハ・ティアが『レビテト』の魔法で皆を空中に浮かしてギリギリセーフ。

有能である。


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ゾットの塔を破壊、そして問わられてた人々を助けた報告をしにヴリトラの所に向かう。

そこで感謝と共に聞けたのが、ブリトラの親であるミドガルズオルムのこと。ミドガルズオルムは、元々別の世界からこの世界にやってきた竜で、ハイデリンが居るこの世界を選んだ理由は、『最後に残った希望であった』かららしい。

どういう意味だろう?宇宙が存在するとして、もう他の星は全て崩壊していたとか?


【英雄への警告】

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今まで色々な活躍をしてきたもはや英雄扱いの主人公。

そんな英雄に対し、君は良い者も悪い者も''引き寄せすぎている''と語るヴリトラ。

『もっとも恐ろしいのは、君を中心に渦巻く熱が、君の側に居るものを、燃やし尽くしてしまうことなのだ』


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『進むのなら護り抜け、それこそがいつか必ず君自身の力となり、希望となる』

頑張って護ってみせる、もう他の皆を死なせたくはないよ!


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ヴリトラの言葉を胸にしまい、御魂の霊鱗をこれから世界に向けて配ろうとした時に、意識を回復したニッダーナがやってきた。

無事でよかった!これから君が命を懸けて試した御魂の霊鱗を配りにいくよ。


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その時にあの花の色も変わった。人の気持ちで変わる花。


【イルサバード派遣団結成】

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サベネア島の件は一段落し、今度はグランドカンパニーエオルゼアが、内乱が起きているガレマール帝国への支援や調査を理由とした『イルサバード派遣団』を結成することになった。

元々帝国とはいがみあってたとはいえ、助けを求めし者が居たら放っておくわけにもいかない。

【錚々たるメンツ】

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イルサバード派遣団として名乗りを上げてくれた各国の方々。

リサを始め、懐かしい顔もチラホラと見かけ、思わずおおっ!と言葉が出るくらいには高ぶってしまった。


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まず、この大軍団の指揮を務めるのは、イシュガルでも出会ったルキア。元々帝国の出らしい彼女も、色々と思うことはあるんだろうか。


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ア・ルン・センナというカヌエ様の弟?に出会う。

多分、幻術士ギルドだとクエストで出会うことになるんだろうか。初めて見かけるな。

この大所帯の軍団のショタ枠に違いない。


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イシュガルドから来た懐かしい面々、機工師ギルドと竜騎士の人だー!

お世話になりました!


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エマネランとも出会う。

確か…オルシュファンの兄弟だっけ?

最初に会ったときはダメダメな人物だった気がするけど、変わってるところを期待してるぜ!



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アジムステップのアウラ族の方々…!紅蓮ぶりです。

同族に出会えてうれしい。


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ヒエンやユウギリといった東方勢は遅れるらしい。これはきっと大事な時に来てくれるフラグだな!

イルサバード派遣団には、志望と同じくらい辞退した人も多いという。それは仕方無いことなのかもしれない、今までずっと敵として戦ってた相手を助けにいくなんて、拒否反応が出てもおかしくない。

けれどここに居る人達は、帝国の人でも悪いやつばかりじゃないと理解してきた人々だった。


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この面々で帝国に行けるのなら高まってきた!正に最終章だからって感じもする。


【安心のタタルさん】

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ガレマルドはとても寒い場所らしく、そこに行くのにタタルさん制作の防寒着の出番!

このフカフカのコートを着ようとしたが…あんまり見た目がよろしくなくなるから気持ちだけ受け取っといたw 寒空でも肌は見せていくスタイルで、次回は帝国があるガレマルド編!
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Admin: SSX

自分が面白そうならとりあえずプレイしてみる雑食ゲーマー。特に格ゲーや、ゲーム音楽などが大好物。アニメや映画といった映像作品も好き。

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◆現在プレイ中
ルフランの地下迷宮、スト6、PSのゲームカタログ、グラブル

◆適当な一言
色々と気になるゲームが出すぎている。ゲームラッシュの2023年。

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