絶体絶域

【GGST】 ハッピーケイオスの紹介。『弾数』と『集中力』のゲージ管理が重要なテクニカルな銃キャラ。

2021/12/07
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DLC3人目は、そろそろ来るんじゃないかと噂された『ハッピーケイオス』がついに配信されたので紹介してみる。

ストーリーでも色々と敵ながら活躍してて印象深かった彼。いざ使ってみると、ジャック・オーに続き、まさかまたテクニカルなキャラだとは思わなかった。

関連記事はこちら。

【GGST】 ジャック・オー参戦!サーヴァントを使役する難しいテクニカルキャラ。バランス調整に関しても。

DLC2人目は、ジャック・オー。ようやく、可愛い女の子のおでましだ!しかし、かなりの難しいテクニカルキャラになっており、使ってるうちに何をやってるか分かんなくなり、脳がバグることは必至。巷で流行ってるらしいジャック・オーチャレンジや、製品版のストライヴで初めて行われたであろうバランス調整に関しても語る。...





【ハッピーケイオスの紹介】

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バックヤードの発見者であり、魔法を伝え広めた『第一の男』イノの半身を吸収した影響によって豹変し、全人類の生きる希望を体内に宿している。人類が人間性を失う時、何物かの意思によって自分は存在を赦されてると考えている。善悪の概念は彼にとって無価値であり、大事件を起こすことも、正義の味方になることもありうる。(公式より引用)


ストーリーを見てない人には公式のキャラ紹介文を見ても良く分からないだろうけど、まぁ…ハンタのヒソカのような自分の興味が一番みたいなキャラクターという考えで良いんじゃないかと。今作であるストライヴのストーリーの敵側に位置するのが彼。

ハッピーケイオスの公式の扱いやすさレベルは前回の追加キャラのジャック・オーと同じく、星が5つ中2つしかないという難しさ。

対戦中に色々と考える事が多かったり、基本コンボの難しさとか守りの弱さを考えても、そのジャック・オーより更に難しいんじゃないかと思っている。


【銃を使って多彩な攻めを作る】

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このキャラの代表的な技でもある『銃』の存在。

全キャラ共通であるHSの通常技が無い代わりに、HSを押すだけで銃を構えることが出来る。(緑の標準マークが出る)HSボタンを押した状態でボタンを離すか、もしくは連打する感じでHSをもう一度押すと、次に『射撃攻撃』が発生する。

この射撃の特徴は、自動的に相手の位置をサーチしてれるのが大きなポイントだが、構えてすぐ撃つとエイムの正確性があまり良くないため、全然当たらなかったりする。

構えた後に少し待つか、もしくは後述する『カース』を使って射撃の正確性を高める必要がある。


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こっちは『しっかり狙いを定める』という技で、普通の射撃より射撃の正確性とダメージをより上げたバージョン。

この技のお陰で、遠距離からいつでも相手を狙えるよというプレッシャーを与えられる技でもあり、ハッピーケイオスの中でも強力な技の1つ。

これが当たるとそこからヒット確認で更に追い打ちしたり、覚醒技の『デウス・エクス・マキナ』にも繋げることが出来るのが強力。


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ダメージやヒットストップ判定が無い『カース』という特殊な技。緑色のカラーボールを投げるかのような起動をして飛んでいく。


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相手にガードされてようが関係なく、このボールにぶつかった相手を一定時間緑の特殊なモヤモヤ状態にさせる。

この状態になっていると、ハッピーケイオスが使う射撃の正確性が上がり、射撃がより当たりやすくなる。これをしっかり狙いを定める射撃の方と組み合わせると、すぐに構えて撃つだけで相手にヒットするようになるので、かなり相性が良い。


【弾数と集中力が重要】

先ほど紹介したメイン技でもある射撃はいつでも撃てるというわけではなく、銃を撃つたびに『銃弾』と『集中力』ゲージの両方を消費する。

集中ゲージは何もしないでもしばらくすれば自動的に回復するが、銃弾の方は『リロード』のコマンドをはさまないと、基本的には回復しない。


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例えばこちら。

上記画像の状態が、銃弾(上)や集中ゲージ(下)がまだまだたくさんある、ある意味ハッピーな状態。相手と戦ってる間は、なるべくこの状態を保ちたい。


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こっちは逆で、銃弾も残り1発しかなく、集中ゲージを切らせているアンハッピーな状態。

集中ゲージを切らせて赤い状態にしてしまうと、銃弾がいくらあろうが射撃をすることが出来なくなる。その逆で集中力ゲージがMAXでも、銃弾が1つも無かったら同じく射撃は撃てなくなる。


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コンボの終わりや立ち回りの途中、いけそうだなと思ったときに小まめに銃弾を回復する『リロード』 集中力を回復してしばらく集中力が減りにくくする『フォーカス』 


この2つの技を対戦中に自分がどちらを必要としているのかを瞬時に考え、足りなくなってる方を回復させていきながら対戦することがとにかく必須。


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相手をサーチし、その場に銃弾をあびせる覚醒技の『デウス・エクス・マキナ』

見た目のカッコよさもいいが、コンボに組み込んでダメージを伸ばすのに重要な覚醒技。覚醒技といっても発生に無敵はないし、ガードされたら距離や相手にとって確反があるので注意。

この技の一番良いところは、演出が出た時点で弾数ゲージがMAXまで回復すること。仮に演出を止められたとしてもその時点でMAXになっている。

ハッピーケイオスは弾が無いと攻め性能が格段に下がってしまうが故に、弾数回復の為にガードされても良いからぶっぱなしたくなる覚醒技。気を付けることとして、発動には少しだけとはいっても集中力ゲージを消費してしまうので、集中力ゲージが無い状態では覚醒技といっても撃てなくなる。


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『超フォーカス』

こっちの覚醒技にはダメージ自体が無いが、自分の集中力を強制的にMAXまで回復し、しばらく集中力ゲージを消費しにくくするというフォーカスの強化版。

ダメージを与える技じゃない分、通常技をガードさせた後にキャンセルして使うことで、有利な状態のまま攻めを継続出来る。隙はかなり少ない。


【通常技のフォローが強い】

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遠距離から銃を撃つだけじゃなく、本来はガードをさせて不利な行動後に相手に向けて射撃するだけで、むしろ有利状態に出来るのがハッピーケイオスの強み。

下にリーチの長い2S、上方向に強くて自分から突っ込みながら出せる6HS、下判定に強い5Sと、通常技の性能自他も悪くないので、そこらをガードさえさせてしまえば、その後の射撃で一気に相手に近づけるし、こっちからの択をかけられることが出来る攻めの継続性能が凄く高い。


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5Kや5Sから6Kの下段攻撃をガードさせた後に射撃でフォローして固めたり、当たってたらコンボにいったり。

5Kから6K後に射撃する地上コンボは結構基本となるが、地味に難しい要素。コンボ中に相手との距離が遠いなと思ったら、射撃を2回挟むと良い。


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特にジャンプSの攻撃は判定が強い。ちゃんと読まれたら対空されるが、結構この攻撃で地上の相手に対してカウンターを取れることが多い。


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リーチはかなり短いが、中段であるダストアタックも優秀。

何故かというと、本来溜めるかロマキャンを使わないとダストの後には追撃出来ないが、これも相手に当たったあとに射撃でフォロー追撃してコンボに持っていけるのが強い。

仮にダストをガードされたとしても、攻めが継続してしまうという圧倒的固めパワー。


【攻めは最高、防御は最低】

先ほど紹介した通り、ゲージを50%使う覚醒技ですら無敵のある技が存在していないし、また空中機動変化技もないせいで、画面端から相当逃げづらい。相手に攻められてる時の防御性能に関しては、全キャラ中でも多分最弱レベル。


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HPを消費して自分の分身をその場に召喚する『スケープゴート』

相手の攻撃判定を1段なら吸ってくる、ザトーの『張り合う』のような技で面白い。多段判定の技に弱い。


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昇竜持ちに起き攻めで使うと、相手の昇竜の攻撃を分身が吸ってくれる為、こっちから安全に起き攻め出来るのは面白いところ。画面端とかでは特に強い。


【扱う難易度の高さ】

そしてこれも最初にも言った通り、戦いながら考える事が多い分、キャラクターを使いこなすのは難しい。

どこで射撃を撃つか、どうフォローさせて射撃するか、ゲージも常に2つの状況を見てないといけないし、基本コンボも他キャラよりは難しめ。射撃の当たり方によってアドリブを要求されることもあり、全体的な忙しさ、難しさがネックになっている。また、防御の弱さがそこに対して、更に拍車をかけている。


【個人的なキャラ評価】

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配信初日このキャラを使ったときには、『絶対弱いだろこれ!!』と思って使ってた。

しばらく使ってある程度形になってくると、攻めの強さは素晴らしいが、守りの弱さも浮きぼりになってきて、テクニカルでありつつもピーキーなキャラだなという印象。

個人的には、中~遠距離が強いキャラ相手が特にやりにくかった。ラムとかアクセルとか。ガンガン前に攻めてくるキャラも、それに対して攻めを捌きつつ、弾数や集中力ゲージの管理をしないといけないのが大変すぎる。

触ってしまえばこっちのもんよ!というくらい攻めと固め性能がズバ抜けてるので、そういうのが好きな人には向いているキャラ。

しかし、ストーリーで銃を使ってたとはいえ、ここまで銃を推してくるキャラになるとは。総じて、勝ち方が安定しないキャラなのかなと感じた。
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