絶体絶域

【FF7】 プレイ感想その4。忘らるる都、望まぬ現実。

2021/10/14
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今回は、序~中盤での一番の山場というか、重要なイベントのシーン。

毎回、この記事冒頭のコメントをどうしようか考えるんだけど、今回だけはどう言えばいいか分からなかった。

大きなネタバレがあるので注意。

前回までの記事はこちら。

【FF7】 プレイ感想その3。増えていく仲間、増え続ける謎。

ストーリーが気になって進めてるものの、なかなかこの謎が解けないばかりか、むしろ謎が増えていくばかり。仲間キャラもRPGらしくより増えてきた。FF6と同じく、全員育てるのとかは無理そう。前回の記事はこちら。【FF7】 プレイ感想その2。クラウドの過去、セフィロスを追いかけて。ミッドガルを脱出し、PS初期であろうグラフィックにも慣れてきて、ここからが本番のような気がするFF7。プレイ感想その2を始めます。前回の記事は...







【ゴールドソーサー再来訪】

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ゴールドソーサー再び。

少し省略するが、園長のディノにキーストーンを貰うために戦いっぷりを見せて無事に譲り受ける。

仲間キャラも9人と増え、ゴールドソーサーのゴーストホテルで休憩をはさみながら、ストーリーの目的も含め一度みんなでおさらいすることに。

クラウドたちの大きな目的は、依然としてセフィロスを追うこと。


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また、他の謎の要素の1つとして、街にもたまにいたが、体に数字の傷が入った謎の人々がいること。

レッド13にもその名の通り13という数字の傷が入っており、これは宝条が付けたらしい。これにどんな意味があるんだ…?まだ不明。

【デートをしよう】

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ホテルで休んでると、エアリスからデートのお誘いが!!!

デート!!!いきます!!(この間わずか2秒)


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ゴールドソーサー内を出歩き、カップルとして全然面白くなさそうな演劇に参加する。

最終的にドラゴンの呪いを解き、ヒロインであるエアリスを無視し、勇者とドラゴン(元人間の女)側が結ばれるという斜め上のエンドだったw


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観覧車に一緒に乗る。

ドキドキ。


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(こっちみんな)


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エアリスに最初はあなたの中に彼を見ていたと打ち明けられる。彼ってのはザックスのことかな。ぐぬぬ。

でも、それも最初だけだったようで、今では…


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『あなたに…会いたい』

何やら告白と受け取っていいのか戸惑ってしまうニュアンス。

観覧車から見えるゴールドソーサーの華やかな景色といい、ロマンチックなイベントだった。


【スパイが居る!?】

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デートイベントを楽しんだ余韻を消しさるように、今ままで影の薄かったケット・シーがキーストーンをいつの間にか盗みだし、勝手に神羅のツォンに渡しているところを目撃。

こいつ…スパイだったのか!!


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元々はスパイだったが、命かけて旅してるクラウドを見て考えを変えたというケットシー。
信用出来ないなぁ…関西弁のキャラは信用できない(偏見)

こんな奴と居られるか!追放しよう!という納得の流れになったが、別の場所に居るマリンを人質に取ってるような言い方をしてきて、仲間から追放しようにも出来ないような状態になってしまう。汚すぎる。


【古代種の神殿】

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目的であった古代種の神殿に向かうと、先ほど出会ったツォンが倒れていた。

誰かに襲われた…間違いなくセフィロス。


【入り組んだマップ】

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古代種の神殿は、だまし絵みたいに入り組んでたり、岩石がくるのを避けながら進んでたりと、神殿というよりもはや遺跡。

岩石の隙間が空いてるところに移動して潜り抜けるのは難しかった。


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ここら辺からFFお馴染みの『トード』にしてくる敵も出てきて厄介に。

カッパにされなくて良かった。


【セフィロスの目的】

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セフィロスの目的も分かってきた。
星と一体化することで、新たなる存在を目指しているとのこと。いや、分かるようで…分からないようでw


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傷を修復するという生命エネルギーの作用を生かして、今住んでる星に『メテオ』と呼ばれる大きな惑星をぶつける破壊魔法を実践しようとしていることも発覚。

魔晄エネルギーで星が徐々に衰退していく…とかのレベルじゃなく、どんどん話の規模が大きくなってくる。


【VS デモンズゲイト】

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ここで戦うボスの『デモンズゲイト』に苦戦。

魔法がそんなに効かないのに、相手の攻撃はすこぶる食らう。

ここでもまたレベルを上げ直し、更には全員の隊列を後ろにして少しでもダメージを減らすという戦法に。


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『バハムート』のマテリアも手に入れてたので、ダメージが効きづらいこのボスにも効果的だった。

やっぱメガフレアっすよ!!気軽に撃っていきたい。


【黒マテリアを入手せよ】

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この神殿自体がメテオ発動に必要な『黒マテリア』というものらしく、それを手に入れるには手に入れる人自体が犠牲にならなくてはいけないという古のトリックのようなものがあるらしい。

生身では無理とのことで、体は遠隔操作の機械で出来ているケットシーが立候補して任せることに。むしろ、体がそんな仕様だったのかw


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むしろ、さっきの罪滅ぼしみたいものもあるんだろうか。

このケットシーを操作しているであろう本体にいつか会ってみたい。


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ケットシーの犠牲に会いながら黒マテリアを手に入れたものの、すぐさまセフィロスがやってきてクラウドが渡してしまう。

やはり、クラウドはセフィロスに操られてる。きっと…昔のニブルヘイムの時から?あそこから記憶がないってのがどうもおかしいし。


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その後意識を失ってしまうクラウド。

意識の中で、エアリスと出会う。


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『じゃ、わたし、行くね?
全部おわったらまた、ね?』


エアリスは自分にあとのことは全部任せとけと、どこかに行ってしまう…。

いやいやいや、これは良くないぞ…良くない展開やぞ…。


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クラウドのせいで黒マテリアを奪われたと、なかなか辛辣なバレットの言葉をお言葉を頂く。返す言葉もございません。


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『俺は、怖いんだ。
 このままじゃ、俺は俺じゃなくなってしまうかもしれない』


そりゃそうだ。もう自分じゃない自分が居るような感じだろうし、次に何されるかたまったもんじゃない。

それでも、エアリスの元に向かわなくちゃならない。


【忘らるる都】

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エアリスが向かったであろう眠りの森を抜け、古代種の都である『忘らるる都』に向かう。

エアリスは一体何をしようとしているんだろう?星を破壊しようとしてるセフィロスに対抗策はあるのだろうか。


【エアリスよ】

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忘らるる都の奥深くで、目をつぶって祈りを捧げているエアリスを発見する。

クラウドがエアリスに近づくも、急に体の自由が利かなくなり、エアリスを攻撃しようとしてしまう…が、何とかそれに抗って事なきを得る。

エアリスも近づいてきたクラウドの存在に気付き、こっちに顔を上げ少し表情がほほ笑んだが…不意打ちのように、上から飛んできたセフィロスの剣がエアリスの体を貫いてしまう。


おお…マジか…。


※ここから、ネタバレ防止策のためか録画禁止シーンになってスクショが撮れなくなったので、配慮して文字だけで会話を再現。

セフィロス
『気にすることはない。
まもなくこの娘も星をめぐるエネルギーとなる』



嘆き悲しむクラウド。


クラウド
『エアリスは、もうしゃべらない
 もう…笑わない
 泣かない…怒らない…』

『指先がチリチリする。
 口の中はカラカラだ。
 目の奥が熱いんだ』



…怒涛の展開に言葉が出ない。


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その後にすぐさまジェノバ戦。

こいつがやってくる全体攻撃がまたかなり痛く、初手で撃たれてほぼ全滅した。ポカーン。

何が辛いかってゲームオーバになってしまうと、またここまでの流れを見させられることだよ。ちなみに、2回目もやられたから、3回目で倒せた。それ以外は大したことないのに、その技の火力だけおかしいだろ!


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『なぜなら…お前は人形だ』

クラウドの怒りや悲しみ、嘆きをセフィロスに伝えても、お前は人形だと吐き捨てられる。もしかして、ただ操ってるだけじゃないのか?そもそもクラウドの存在自体に秘密がある…?


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エアリスが一時的に居なくなってたからPTは女の子メンバーでやってたが、キャラの身振りで号泣するユフィと、放心状態のティファなのが伝わってきて辛い。

ううん…何かもう書いてても辛くなってきた…。


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動かなくなったエアリスを返してあげることに。

さらば、エアリス…。


【まだ追いかけて】

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クラウドの改めての決意表明。

これはセフィロスとの決闘だ。まだあまりセフィロス関係のことが分かってないけど、この先これでセフィロスが許される未来とかくるのか?


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セフィロスを追う為に北へ向かう。雪原の向こうと言ってるので、次の場所は寒冷地だろう。



…ここまで、FF7の最初の記事でも書いた通り、エアリスがこういった結末になるのだけは有名なので知ってたが、いざ体験してみるとそれにしても辛かった。

このあとも普通にセフィロスを追うためにゲームをプレイするつもりが、何だか虚しくなって無理だった。流れてるゲーム音楽が、本当に音として耳に流れてるだけって感じがして、思ったより自分の精神ダメージが大きかったんだと思う。

当時、発売してた時代にゲームをプレイしてた人の心中をお察ししたい。


まぁ嘆いてられないんで先には進めるんだけど…すごく、すごく、やるせないため息をついた。
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自分が面白そうならとりあえずプレイしてみる雑食ゲーマー。特に格ゲーや、ゲーム音楽などが大好物。アニメや映画といった映像作品も好き。

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