スーパーダンガンロンパ2 ネタバレ感想
2012/08/18

ダンガンロンパ2クリアしました、前作よりボリュームはあって30時間くらいかかった。
システム自体は同じでキャラと舞台が違う、今回は南の島が舞台。
結局は前回と同じようにコロシアイが始まって、進む度に真相に近づくというもの。
中盤くらいまでは前作の方が面白いかなと感じが、クリアした今ではそうは思いません。優劣はつけれない。緊張感たっぷりの学級裁判、モノクマ&新キャラモノミの存在感と大変楽しくプレイ出来ました。前作やってる人は買うしかないね!(追記:9月4日微修正)
>>続きを読むでネタバレアリの感想を一章ずつ書いてるので注意!
↓ネタバリアリにつき注意↓(下にスクロール)
順を追って各章からの感想と、キャラについての解説を交えてお送りします。
上手いこと話せないので実況地味た感想になってるかも(;・∀・)
ネタバレと言いつつ大事なところをぼかしてる矛盾。
<一章 絶望トロピカル>

モノクマ。このゲームのマスコットキャラ今回も登場。
相変わらずののぶ代声に癒される。るろ剣やらジョジョやらパロネタが多かった。
ニ章のおしおきはなかなかえぐいことするなぁと思いつつ、
全体的におしおきが地味な感じがした。うぷぷぷ!

モノミ。本名ウサミ。ぶっちゃけどっちも見た目ほとんど一緒w
ウザカワイイに定評のあるモノミ、最初はウザイけど段々と愛しくなってくる。
お別れのシーンでは涙を流すことでしょう…多分。
まず、最初は誰が死ぬのかなぁと思いつつ…まさかのデブ十神さんw
前作キャラをそう簡単に殺していいのかよ!と誰もが突っ込んだに違いない。
最初の事件だけにどうも粗が多い気がする。死体に関しては赤音が臭いで気付いた訳だけど、
その前に十神が刺されてるんだからうめき声の一つもあげなかったのか?と
カセットコンロを明かり代わりにしようとしたにしても、調べる時にはそこまで調べれなかったのも謎。残量とか確認したら使ってるかどうか分かるんじゃないの?
意外な犯人と意外な死体の一章でした。
<二章 海と罰。罪とココナッツ>

超高校級の幸運。狛枝君は一番キャラが立ってると言っても過言ではない。
声優が同じでこうも印象が違うかと。女子にも人気が出そうなキャラ。俺も大好きです。

超高校級の御曹司。前作にも居た十神白夜のはず…だがあまりにもデブすぎる。
その正体は超高校級の○○○ 彼こそが今回一番の被害者なのかもしれない。
これまた好きなキャラが死んで悲しさ倍増。画伯…。
一番普通っぽい女子だったのに!
トワイライトシンドロームが舞台ということだけど世代的に元ネタ分からず…。
そもそも、そんな事件起こしてたんなら九頭竜とかあぶねーやつだなと感じたが、最終的にここにいるキャラは現代の事件とは"まだ"関係ないのでセーフか。
おしおきでのモノクマの酷さに泣いた。
<三章 磯の香りのデッドエンド>

超高校級のけいおん部。名前は「澪 田 唯 吹」名前からして彼女は危ないw
この子は大人しかったら一番の美人だと思う。だけど泡吹いちゃうお気に入りキャラ。

超高校級の写真家、小泉真昼「いやな事件だったね」
写真は現場に大切な証拠なので結構生き残ると思いきや…。恐らく一番の常識人。
まさかの連続殺人事件。これまた好きなキャラが(ry
ああいう映像をわざわざ見せるってことで本人ではないだろうと思ってたけど、西園寺の死体を隠すトリックは気づかなかったなー。これは素直に感心。
もう一つの見せ場は罪木ちゃんの発狂っぷりw この時はまだ"あの人"の意味が分からなかったけど、クリアしてると分かるよね。結局殺した動機は絶望病なんだろうか?悲しいね。
<四章 超高校級のロボは時計仕掛けの夢を見るか?>

超高校級のマネージャー、弐大猫丸。もはやマネージャー関係ない。
「クソじゃああああああ!」ととりあえずの気合キャラ。是非さくらちゃんと戦ってみて欲しい。

超高校級の保健委員、罪木蜜柑。いじめられっ子かわいい。
作中何度かサービスシーンがある。あざとい。最終的にアヘ顔になる。
今気付いたらタイトルでネタバレしてんじゃねーかっていうw
もうね、死亡フラグびんびんに立ってたよねw
時計だのおやすみスイッチ見せびらかしてる時点でまぁそうなるよね!
これで印象に残ったのは舞台が室内なので他のより緊張感があったことと、犯人がミスを犯したこと。これがちゃんといけばもっと分かりにくかっただろうに。と言いつつ、AがBに行けない状況が出来てる時点でAの人たちが怪しいってのがお約束。
最後の「破壊神暗黒四天王」をミスりまくったんで勘弁してください!
あいつの散り際はカッコよかったぜ…!
<五章 君は絶望という名の希望に微笑む>

超高校級のメカニック、左右田和一。
結構最初に死ぬと思ってたのに案外役に立ってそうでもなかった。
ソニアに忠誠を誓う下僕。だんだんとキャラが壊れていく。

超高校級の日本舞踏家、西園寺日和子。超高校級って何でもアリだなおいw
毒舌王。ロリよりむしろこの子が成長した姿で出て欲しかった。
最後まで生き残りそうな気配がまったくしない子。

超高校級の王女、ソニアなんとかさん。下ネタ要因にされてる。
よきにはからえのポーズがかわいい。絶対裏がある、絶対犯人だと何回か思った子。
すいませんでした!!
狂いっぷりに拍車をかけた第五章。
狛枝君がヤバイ、すべてをこの一言で表せれる。
あそこまでやって自殺!?いや…本当に真相は……絶望!
この流れが非常に良かった。今までは謎を明かしていくことで希望があったけど、今回は知らなければ良かったくらいの絶望。ついでに狛枝がおかしくなったのも、自分達の正体を知ってという伏線だったよね。
モノクマがルールだからそうなっちゃうんだろうけど、実社会なら普通アレは他殺にはならんよねってお話。
<六章 This is the end ~さよなら絶望学園~>

超高校級のゲーマー、七海千秋。前作の霧切さんポジション。
時折世間知らずなのも意味がある。彼女のイベントは必見か。常に眠い子。

超高校級の極道、九頭竜冬彦。一度生き残ったキャラってのは大抵死なないもんです
といっても例外は居ますが。見所は二章くらいなんでなんとも。

超高校級の料理(シェフ)花村輝々。良いキャラしてたのでもっと色々見てみたかった。
こいつのかーちゃんの顔は、初見じゃ吹くこと間違いなし。
実はこの世界は…○○世界だったんだよ!\ナ、ナンダッテー!/
まぁ、薄々はなんかあると思ってたが…マトリックス展開とは!
ここで凄いと思ったのが四章か五章あたりで学級裁判やってると、ダンガンに込めた文字が文字化けしたんだよね。気のせいではなかったと思う。「あー、バグかー」と思いつつ、これも良く考えれば伏線だったと。さすがだ。
黒幕はやっぱりあの人。超高校級の絶望江ノ島盾子。
死んでも尚、アルターエゴと同じように人工知能になって生きてる恐ろしさ。
あるモノは手や目を移植する…ってえらいグロいな。
ついでにすぐ言葉でかき消されたけど、江ノ島の子孫を云々って下りはもしかして
…18禁的なそういうこと?
懐かしの前作3人キャラも登場、苗木君に十神に霧切さん!
他に生きた朝比奈さんや葉隠やジェノサイダーはどうなったんです?
この3人はやっぱオーラがあるね、苗木君は思ったより成長してなかったw
「コマエダナギト」と「ナエギマコト」がアナグラムって気付いた人は多いと思うけど、結局関係なかったよねっていうw
そもそも、超高校級の幸運は2人以上居てもおかしくないんだよね。

超高校級の飼育委員、田中眼蛇夢(たなかがんだむ)。どんな名前だ。
典型的厨二キャラであり寂しがり屋。ハムスターを飼っておりまたかわいい。
最後の引き際といい、男キャラでは狛枝に並ぶ好きなキャラ。

超高校級の剣道家、辺古山ペコ。これまたどんな名前だ。
とある立ち絵が一番カッコイイのでこのキャラももっと色々見たかった。
水着シーンではそそられる。
前作ではちょっとしか語られなかった史上最悪の絶望事件とやらも詳細に分かったし、主人公日向の存在意義も確認。髪の毛長すぎだろ!最終的にこの5人が残ったかちょっと微妙だけどw
いざ脱出出来る!となって自分達の正体がいわゆる"悪"の部類だと知ったら嫌だろうなぁ…。
モノクマが「今回のキャラはモブでしかない」と言ってたが結局はそうなのかも。
主人公達は苗木君であり、彼らはモブなのかもしれない。だけどきっと希望ある未来に進んでくれることでしょう…!
<IF~もし○○ならば~></span>

前作で早々に退場なさった戦刃むくろちゃんのお話。
むくろちゃん以外にも結構みんな活躍してる、皆が生きてる世界。素晴らしい。
超高校級の軍人の名は半端じゃなく、さくらちゃんともやりあえるほど。
ぜひともこれもゲーム化してほしかったもんだけど…。ダンガンロンパがマルチシナリオなら、恐らく最後の分岐としてあった"救い"なんじゃないかな。楽しめました。
総評

ちょっと無駄に長くなったけど、大面白かったです。冒頭でも言ったけど、今回の新システムのロジカルダイブはいらんかったなー、スノボは只のストレス。
この学級裁判を面白くしようとしてる割にどうもしっくりこないシステムは前作同様かな…。パニックトークアクションだって何故リズムゲーなのか意味不明!これでダンガンロンパの物語は終わりなんではないでしょうか…寂しいね
もしかしたら3とか出るかもしれんが、世界観やキャラは違うだろうね
あとは小説のダンガンロンパ・ゼロも読まないとなー。製作者の皆さんお疲れ様でした!
順を追って各章からの感想と、キャラについての解説を交えてお送りします。
上手いこと話せないので実況地味た感想になってるかも(;・∀・)
ネタバレと言いつつ大事なところをぼかしてる矛盾。
<一章 絶望トロピカル>

モノクマ。このゲームのマスコットキャラ今回も登場。
相変わらずののぶ代声に癒される。るろ剣やらジョジョやらパロネタが多かった。
ニ章のおしおきはなかなかえぐいことするなぁと思いつつ、
全体的におしおきが地味な感じがした。うぷぷぷ!

モノミ。本名ウサミ。ぶっちゃけどっちも見た目ほとんど一緒w
ウザカワイイに定評のあるモノミ、最初はウザイけど段々と愛しくなってくる。
お別れのシーンでは涙を流すことでしょう…多分。
まず、最初は誰が死ぬのかなぁと思いつつ…まさかのデブ十神さんw
前作キャラをそう簡単に殺していいのかよ!と誰もが突っ込んだに違いない。
最初の事件だけにどうも粗が多い気がする。死体に関しては赤音が臭いで気付いた訳だけど、
その前に十神が刺されてるんだからうめき声の一つもあげなかったのか?と
カセットコンロを明かり代わりにしようとしたにしても、調べる時にはそこまで調べれなかったのも謎。残量とか確認したら使ってるかどうか分かるんじゃないの?
意外な犯人と意外な死体の一章でした。
<二章 海と罰。罪とココナッツ>

超高校級の幸運。狛枝君は一番キャラが立ってると言っても過言ではない。
声優が同じでこうも印象が違うかと。女子にも人気が出そうなキャラ。俺も大好きです。

超高校級の御曹司。前作にも居た十神白夜のはず…だがあまりにもデブすぎる。
その正体は超高校級の○○○ 彼こそが今回一番の被害者なのかもしれない。
これまた好きなキャラが死んで悲しさ倍増。画伯…。
一番普通っぽい女子だったのに!
トワイライトシンドロームが舞台ということだけど世代的に元ネタ分からず…。
そもそも、そんな事件起こしてたんなら九頭竜とかあぶねーやつだなと感じたが、最終的にここにいるキャラは現代の事件とは"まだ"関係ないのでセーフか。
おしおきでのモノクマの酷さに泣いた。
<三章 磯の香りのデッドエンド>

超高校級のけいおん部。名前は「澪 田 唯 吹」名前からして彼女は危ないw
この子は大人しかったら一番の美人だと思う。だけど泡吹いちゃうお気に入りキャラ。

超高校級の写真家、小泉真昼
写真は現場に大切な証拠なので結構生き残ると思いきや…。恐らく一番の常識人。
まさかの連続殺人事件。これまた好きなキャラが(ry
ああいう映像をわざわざ見せるってことで本人ではないだろうと思ってたけど、西園寺の死体を隠すトリックは気づかなかったなー。これは素直に感心。
もう一つの見せ場は罪木ちゃんの発狂っぷりw この時はまだ"あの人"の意味が分からなかったけど、クリアしてると分かるよね。結局殺した動機は絶望病なんだろうか?悲しいね。
<四章 超高校級のロボは時計仕掛けの夢を見るか?>

超高校級のマネージャー、弐大猫丸。もはやマネージャー関係ない。
「クソじゃああああああ!」ととりあえずの気合キャラ。是非さくらちゃんと戦ってみて欲しい。

超高校級の保健委員、罪木蜜柑。いじめられっ子かわいい。
作中何度かサービスシーンがある。あざとい。最終的にアヘ顔になる。
今気付いたらタイトルでネタバレしてんじゃねーかっていうw
もうね、死亡フラグびんびんに立ってたよねw
時計だのおやすみスイッチ見せびらかしてる時点でまぁそうなるよね!
これで印象に残ったのは舞台が室内なので他のより緊張感があったことと、犯人がミスを犯したこと。これがちゃんといけばもっと分かりにくかっただろうに。と言いつつ、AがBに行けない状況が出来てる時点でAの人たちが怪しいってのがお約束。
最後の「破壊神暗黒四天王」をミスりまくったんで勘弁してください!
あいつの散り際はカッコよかったぜ…!
<五章 君は絶望という名の希望に微笑む>

超高校級のメカニック、左右田和一。
結構最初に死ぬと思ってたのに案外役に立ってそうでもなかった。
ソニアに忠誠を誓う下僕。だんだんとキャラが壊れていく。

超高校級の日本舞踏家、西園寺日和子。超高校級って何でもアリだなおいw
毒舌王。ロリよりむしろこの子が成長した姿で出て欲しかった。
最後まで生き残りそうな気配がまったくしない子。

超高校級の王女、ソニアなんとかさん。下ネタ要因にされてる。
よきにはからえのポーズがかわいい。絶対裏がある、絶対犯人だと何回か思った子。
すいませんでした!!
狂いっぷりに拍車をかけた第五章。
狛枝君がヤバイ、すべてをこの一言で表せれる。
あそこまでやって自殺!?いや…本当に真相は……絶望!
この流れが非常に良かった。今までは謎を明かしていくことで希望があったけど、今回は知らなければ良かったくらいの絶望。ついでに狛枝がおかしくなったのも、自分達の正体を知ってという伏線だったよね。
モノクマがルールだからそうなっちゃうんだろうけど、実社会なら普通アレは他殺にはならんよねってお話。
<六章 This is the end ~さよなら絶望学園~>

超高校級のゲーマー、七海千秋。前作の霧切さんポジション。
時折世間知らずなのも意味がある。彼女のイベントは必見か。常に眠い子。

超高校級の極道、九頭竜冬彦。一度生き残ったキャラってのは大抵死なないもんです
といっても例外は居ますが。見所は二章くらいなんでなんとも。

超高校級の料理(シェフ)花村輝々。良いキャラしてたのでもっと色々見てみたかった。
こいつのかーちゃんの顔は、初見じゃ吹くこと間違いなし。
実はこの世界は…○○世界だったんだよ!\ナ、ナンダッテー!/
まぁ、薄々はなんかあると思ってたが…マトリックス展開とは!
ここで凄いと思ったのが四章か五章あたりで学級裁判やってると、ダンガンに込めた文字が文字化けしたんだよね。気のせいではなかったと思う。「あー、バグかー」と思いつつ、これも良く考えれば伏線だったと。さすがだ。
黒幕はやっぱりあの人。超高校級の絶望江ノ島盾子。
死んでも尚、アルターエゴと同じように人工知能になって生きてる恐ろしさ。
あるモノは手や目を移植する…ってえらいグロいな。
ついでにすぐ言葉でかき消されたけど、江ノ島の子孫を云々って下りはもしかして
…18禁的なそういうこと?
懐かしの前作3人キャラも登場、苗木君に十神に霧切さん!
他に生きた朝比奈さんや葉隠やジェノサイダーはどうなったんです?
この3人はやっぱオーラがあるね、苗木君は思ったより成長してなかったw
「コマエダナギト」と「ナエギマコト」がアナグラムって気付いた人は多いと思うけど、結局関係なかったよねっていうw
そもそも、超高校級の幸運は2人以上居てもおかしくないんだよね。

超高校級の飼育委員、田中眼蛇夢(たなかがんだむ)。どんな名前だ。
典型的厨二キャラであり寂しがり屋。ハムスターを飼っておりまたかわいい。
最後の引き際といい、男キャラでは狛枝に並ぶ好きなキャラ。

超高校級の剣道家、辺古山ペコ。これまたどんな名前だ。
とある立ち絵が一番カッコイイのでこのキャラももっと色々見たかった。
水着シーンではそそられる。
前作ではちょっとしか語られなかった史上最悪の絶望事件とやらも詳細に分かったし、主人公日向の存在意義も確認。髪の毛長すぎだろ!最終的にこの5人が残ったかちょっと微妙だけどw
いざ脱出出来る!となって自分達の正体がいわゆる"悪"の部類だと知ったら嫌だろうなぁ…。
モノクマが「今回のキャラはモブでしかない」と言ってたが結局はそうなのかも。
主人公達は苗木君であり、彼らはモブなのかもしれない。だけどきっと希望ある未来に進んでくれることでしょう…!
<IF~もし○○ならば~></span>

前作で早々に退場なさった戦刃むくろちゃんのお話。
むくろちゃん以外にも結構みんな活躍してる、皆が生きてる世界。素晴らしい。
超高校級の軍人の名は半端じゃなく、さくらちゃんともやりあえるほど。
ぜひともこれもゲーム化してほしかったもんだけど…。ダンガンロンパがマルチシナリオなら、恐らく最後の分岐としてあった"救い"なんじゃないかな。楽しめました。
総評

ちょっと無駄に長くなったけど、大面白かったです。冒頭でも言ったけど、今回の新システムのロジカルダイブはいらんかったなー、スノボは只のストレス。
この学級裁判を面白くしようとしてる割にどうもしっくりこないシステムは前作同様かな…。パニックトークアクションだって何故リズムゲーなのか意味不明!これでダンガンロンパの物語は終わりなんではないでしょうか…寂しいね
もしかしたら3とか出るかもしれんが、世界観やキャラは違うだろうね
あとは小説のダンガンロンパ・ゼロも読まないとなー。製作者の皆さんお疲れ様でした!
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